ゴンザロ・イナシオに加えて、フランシコ・トリンコンにも注視
ミランの新体制における補強動向と、セリエA市場で存在感を強めるコモの動きが交錯している。特に、大物代理人ジョルジュ・メンデスがミランに関係した動きを続けている。
ポルトガル色が強まる?
『トゥットスポルト』が2日に伝えたところによると、ミランのルベン・アモリム監督はディフェンス陣の補強としてスポルティングCPのゴンサロ・イナシオをリストの最上位に位置付けている。
さらに指揮官は、かつて指導した経験を持つ同クラブのフランシスコ・トリンコンを右サイドに配置するため獲得を望んでいるとされる。ゴンサロ・ラモスに続き、代理人のジョルジュ・メンデスがこれらの選手のミラン移籍に向けて動いている模様だ。
資金力を背景にDF補強を狙うコモの攻勢
一方で、今夏の移籍市場で積極的な動きを見せるコモの存在がミランの計画に影響を与える可能性が出てきた。
『コッリエレ・デッラ・セーラ』の報道によると、コモはすでにこの市場で1億ユーロ近い投資を行っており、現在は新たなセンターバックの獲得を模索している。
コモはトレヴォ・チャロバーの獲得から一歩後退したが、ウディネーゼのウマル・ソレに注目している。そこにミランのターゲットであるゴンサロ・イナシオについても情報照会を行ったとされている。
マッティア・リベラーリの争奪戦で敗れたコモは、ミランにとって今夏のメルカートのカギを握るクラブとなるかもしれない。
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