マルコ・パレストラの次は…
アタランタのマルコ・パレストラ獲得交渉が破談に終わったインテルは、いったんその失望を脇に置き、別のポジションの補強をまとめようと動いている。25日付けの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、ウマル・ソレの獲得に言及した。
ソレも「インテル希望」
同紙によれば、インテルのピエロ・アウジリオSDは、ウディネーゼのナニSDと会談し、交渉の基礎を築くための話し合いがすでに行われている。
しかし、アトレティコ・マドリーが獲得に興味を持っていることが24日にスペインメディアでも報じられた。
ソレ自身はインテルへの移籍を好む意向を示しているが、それはパレストラについても同じことが言われていただけに、油断はできない。
その意味で、インテルではプランBも用意されている。過去の移籍市場でもターゲットとなっていたトレヴォ・チャロバーの名前が再び現実味を帯びてくる可能性があるとのことだ。
このチェルシーDFには、同じロンバルディア州のコモも関心を示しているという。
チャロバーは、ミラノのファッションウィークによく訪れており、現地の環境をある程度把握していると同紙は指摘している。ただ、パレストラを横取りしたチェルシーとゼロからの交渉がうまくいくかは不透明だ。
いずれにしても、まずはソレの獲得が成立するかに注目すべきだろう。
右サイド補強は難航、新候補も浮上
デンゼル・ドゥンフリースが去り、マルコ・パレストラを逃した右サイドの獲得は難航しそうだ。
クラブが求めている右サイドのプロファイル自体に変化はなく、同紙は次のように記述している。
「若さ、豊かな推進力、攻撃のクオリティに加え、守備の戻りもこなせること。そして、深い位置まで侵入して正確なクロスを入れられることも重要だ」
「ローマのウェズレイのような存在が理想的だが挙げられるが、彼はアイデアの枠を超えるには至っていない。ジャン・ピエロ・ガスペリーニが、来季チャンピオンズリーグに復帰するチームにおいて、彼を事実上の絶対不可欠な存在とみなしているためだ」
こういった状況の中、フルミネンセのグーガからインテルに対して打診があったことも伝えられている。
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