セルジ・ロベルトのポジションについては内緒
インテルは12日、セリエA第32節でコモと対戦し、敵地で4−3の勝利を収めた。2位ナポリが同日の試合でパルマと引き分けたため、首位インテルのリードは9ポイントに広がった。コモのセスク・ファブレガス監督が試合後、『DAZNイタリア』のインタビューで試合を振り返った。
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インテル戦のパフォーマンスとチームの姿勢
「今日、私のチームは能力があり、意欲と勇気を持った集団であることを証明した。敗北の中でもキャラクターを示すことができた。確かにミスは犯した。我々は多くのことを学ばなければならない若いチームだ。インテルという相手は、いかなるミスも許してはくれない」
「今日、戦術について語ることに熱は入らない。ピッチ上の結果がすべてを物語っている。スタッツについては見るのが好きだが、我々は24〜25本のシュートを放った。これは常に起こることではない。私は誇りに思っている」
「これは一つのプロセスだ。2年前、我々がここにいると信じることは不可能だった。インテルと対戦したければ、スポーツディレクターのアウジリオや経営陣に親善試合をお願いするしかなかったのだからね。今日はそれほど重要な試合を戦い抜いたということだ」
セルジ・ロベルトをワイドに配置した狙い
「申し訳ないが、それについてはお話しできない。我々は常に異なる準備をしているが、今日の選手たちは称賛に値する。我々は自分たちがどこから来たのか、そして今どこにいるのかを理解している。成長しているという事実が重要なのだ」
試合結果を左右したミスについて
「ミスもゲームの一部であり、ミスこそが人をより早く成長させる。ミスを犯さなければ、自分を天才だと勘違いしてしまうだろう」
「結果は残念だが、ミラン戦の後に『結果至上主義か内容重視か』といった議論をしてしまったのは私のミスであり、今は同じことはしない。私自身も自分のミスから学ぼうとしている。チームは良いパフォーマンスを見せた。このまま続けていく。コッパ・イタリアを含めて残り7試合、どこまで到達できるか見てみよう」
前半アディショナルタイムの失点による影響
「感情的な側面が重要であることは、皆さんもご存知の通りだ。精神状態は戦術にも影響を与える。インテルのポジションの入れ替わりに対し、左サイドでコミュニケーション不足があった。あの失点は痛手だったが、私は『このまま続けよう』というメッセージを送った。その後、危険ではないボールの処理ミスから2-2に追いつかれた。そして、彼らはセットプレーが非常に強い」
「我々も何か違うことを試みたが、彼らの攻撃陣は我々だけでなく、あらゆる相手に対して強力だ。彼らはセットプレーから20ゴールほど決めているのではないかな。それは現代カルチョにおいて重要な要素だ。このような形でインテルと渡り合えたことは、我々の歩みにおいて非常に重要な意味を持つ」
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