3週間ほどの離脱か
12日に行われるセリエA第32節でコモと対戦するインテルに、心配なニュースが飛び込んだ。ラウタロ・マルティネスが負傷により離脱することが決まっている。
インテルは10日、ラウタロの検査結果について「左ヒラメ筋に軽度の損傷が確認された」と公式に発表した。現時点で具体的な復帰時期は明示されていないが、少なくとも次節コモ戦の欠場は確実となっている。
『スポルトメディアセット』は、ミラノにあるサン・ラッファエレ病院の整形外科医、マッテオ・ヴィターリ医師に見解を求めた。同医師はラウタロの負傷状態について次のように解説している。
「足の裏側にある筋繊維の伸展であり、筋挫傷の類いだ。断裂とは異なる。問題は、これが繰り返し起こる場合であり、再発リスクを注意深くモニターする必要がある。それを踏まえれば、通常は3週間程度の休養が推奨される」
ラウタロ・マルティネスの復帰時期は?
インテルはコモ戦のあと、カリアリ戦、コッパイタリアのコモ戦、トリノ戦と続く。3週間後の復帰と想定すると、5月3日ごろのパルマ戦、同10日ごろのラツィオ戦ごろが復帰目標となりそうだ。
前節のローマ戦で復帰したばかりのラウタロは、ピッチに立った瞬間からチームに絶大な影響力を与えていた。その主将が再び離脱することは、タイトル獲得を目指すインテルにとって小さくない不安要素となる。
エース不在の窮地を、他の攻撃陣がどのように埋めるのか。チーム全体の真価が問われる。
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