インテルはテュラムがピンチ、ミランはエストゥピニャンがスタンバイ

ハカン・チャルハノールもベンチスタートの可能性

8日に行われるセリエA第28節でミラン対インテルのミラノダービーが行われる。『スカイ』などが前日練習の様子を伝えた。

バルテザーギは間に合ったが…

ホームのミランは、負傷が懸念されていたダヴィデ・バルテザーギが前日に続いて全体メニューを消化した。順調にいけば招集メンバーに名を連ねる見通しだが、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリは慎重な姿勢を崩していない。

前日会見でアッレグリ監督は「当日の様子を見て最終決定を下す」と述べるにとどめたが、現地メディアはコンディションを考慮し、ペルビス・エストゥピニャンが先発に名を連ねる可能性が高いとみている。

テュラムが発熱、回復なるか

一方、アウェーチームとしてサン・シーロに乗り込むインテルは、極めて厳しい状況に直面している。

エースのラウタロ・マルティネスを負傷で欠く中、攻撃の柱として期待されていたマルクス・テュラムが7日の練習を欠席した。原因は発熱。ダービーという大一番を前に、エース候補が間に合うかどうかは微妙な情勢だ。

もしテュラムが欠場となれば、クリスティアン・キヴ監督の手元に残るストライカーの選択肢は、フランチェスコ・ピオ・エスポジトと負傷明けのアンジェ=ヨアン・ボニーのみとなる。今季、この若き2人が同時に先発した例はなく、控えに本職のFWがいなくなるというリスクも孕む。

また、『スカイ』によると、ハカン・チャルハノールはベンチスタートになる可能性があるとのことだ。

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