コモ戦で役割を全うしたインテルのベテラン
インテルは3日、コッパ・イタリア準決勝でコモと対戦した。敵地でのファーストレグを0−0で終えたあと、マッテオ・ダルミアンが記者会見と『スポルトメディアセット』でコメントを残した。
コモのポゼッション能力と試合内容について
「相手のパス回しの質の高さは分かっていたし、その中で僕たちはうまく対応できていたと思う。正しい姿勢で臨めたよ。勝てたらよかったけど、結果としてこの引き分けに終わった。日曜には重要なダービーが控えているし、その後でセカンドレグについて考えるつもりだ」
「失点しなかったことは重要だ。僕たちは常に攻守両面でベストを尽くそうとしている。クリーンシートを維持できたのは、セカンドレグに向けて良い収穫になった」
引き分けを狙った戦術的な思惑について
「コモのクオリティを理解していたし、彼らをリスペクトしていた。この準決勝は180分間で決まるものだ。インテルでプレーする以上、常に勝利を目指してはいるけど、負けないことも重要だった。今夜は勝ちきれなかったけど、2試合合計での勝負を見据える必要がある」
ブーイングを浴びたアレッサンドロ・バストーニへの見解
「この件については、すでに多くのことが語られた。あのようなことが起きて残念だよ。バストーニをたった一つのエピソードだけで判断すべきではないと思う」
「彼とはインテルで6年間の付き合いになるけれど、選手として優れているだけでなく、人間としての価値も備わった人物だ。彼に対して非難するようなことは何もない。残念な状況ではあるけれど、彼は素晴らしい成熟ぶりを見せているし、この件に影響されることはないはずだ」
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