コッパ・イタリアとセリエAの2冠に意欲十分のインテルMF
インテルのピオトル・ジエリンスキが2日、『スポルトメディアセット』のインタビューに応じ、コッパ・イタリア準決勝のコモ戦や、週末に迫るミラノダービーに触れた。
ジェノア戦ではハカン・チャルハノールにPKを譲った
「ハカンは本当に洗練されたキックの技術を持っているし、PKも完璧に蹴る。彼が復帰したのだから、彼にゴールを決めさせるのが正解だった。彼がボールを持つべきだったんだ。チーム全体にとっても素晴らしい振る舞いになったと思う」
UEFAチャンピオンズリーグ敗退後のインテリスタの反応
「僕たちのティフォージは本当に素晴らしかった。いつも支えてくれているし、ジェノア戦でも大きな力をもらった。敗退の悔しさは当然あったけれど、幸いにもすぐにジェノア戦があったから、正しい形で回答を示すことができた」
コッパ・イタリアでのコモ戦とニコ・パスの印象
「彼は一流のプレーヤーだ。素晴らしいクオリティを証明しているし、驚異的なスタッツも残している。彼には警戒が必要だけど、彼一人だけじゃない。コモは素晴らしいカルチョをするし、質の高い選手がそろっていて、組織として本当に強い。偉大な監督(セスク・ファブレガス)がいるし、その成果がピッチに表れているね」
「組織力、そして彼らの動きやプレーの質に感銘を受けている。非常に質の高いパス回しをしてくるから、どのチームも苦労させられている。間違いなくタフな試合になるはずだ」
ミラノダービーの「呪い」について
「まずはコモ戦、その次にダービーのことを考える。ここ数試合、ダービーで望むような結果が出ていないのは事実だ。でも、直近のカンピオナートでの対戦でいえば、僕たちがもっと多くを得るに値する内容だったと思う。準備を整え、自分たちの強さを証明する時間は十分にある」
2冠への意気込み
「実現できれば最高だ。この2つの重要なトロフィーを勝ち取るために全力を尽くす。すべては僕たちの手の中にある」
ダービーでの決勝ゴールに向けた誓い
「(自分が決めるかどうかは)わからない。誰がゴールを決めるかは重要じゃないんだ。大事なのはこの試合に勝つこと。それがティフォージへの、そして自分たちが成し遂げていることへの最高のプレゼントになるから」
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