CLボデ/グリムト戦に備えるインテル指揮官
インテルは24日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント進出プレーオフ・セカンドレグでボデ/グリムトをホームに迎える。ファーストレグを1−3で落としたインテルのクリスティアン・キヴ監督が、試合前日の会見と『スカイ』のインタビューで意気込みを語った。
ファーストレグの教訓
「第1戦で学んだのは、事前の予想通り、ピッチや気候を含めて簡単にはいかないということだ。うまく適応しきれなかった部分もあったけれど、相手の強さは本物だ。ドルトムントと引き分け、マンチェスター・シティやアトレティコ・マドリーを破ったのは偶然じゃない。我々も時には力不足だったけれど、明日は同じ過ちを繰り返さないようにしたい」
「(負けたら恥という意見に対して)カルチョに『恥』なんて言葉はない。我々はボデ/グリムトが成し遂げてきたプロジェクトをリスペクトしているし、第1戦で彼らが上回ったからこそ称賛を送った。我々は常に相手を尊重しているし、明日も自分たちのベストを尽くすだけだ」
ラウタロ・マルティネスの不在
「ラウタロというリーダーがいないけれど、我々には他にも多くのリーダーがいる。ピッチに立つ全員が責任を感じているし、自分たちの役割が重要だと理解している。今の我々にある勝利への飢え、謙虚さ、そしてこれまでの成長を信じて戦い続けるつもりだ」
「カンピオナートで勝ち点10の差があることは関係ない。第1戦を1-3で落としたという事実があるだけで、勝ち抜くためには余計なことを考えず、最高の自分たちを見せる必要がある。義務ではなく、勝利を掴み取るという強い意志を持ってピッチに立つ。たとえ延長戦やPK戦になってもいいように、焦らず、落ち着いて試合をコントロールしたい」
逆転へのプラン
「プランを無理に変えるつもりはない。挽回しなければいけないが、バランスや自信、自尊心まで失ってはいけない。カルチョは何が起こるか分からない。組織力を保ち、泥臭く、全力で戦うことが大事だ。サン・シーロのファンも後押ししてくれるだろうけど、何より選手たちが天然芝の上に戻れることが大きいね(笑)」
選手の状況と準備
「バストーニの一件はもう乗り越えた。ユヴェントス戦の後は少し嫌な一週間だったが、あの精神状態の中でレッチェ戦を勝ち切った選手たちを誇りに思っている」
デンゼル・ドゥンフリースの招集
「招集の可否は、まだ様子を見ているところだ」
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