キヴ、ターンオーバーが少ないという指摘に「計算すると、その通りにいかないもの」

アーセナル戦ではなくウディネーゼ戦に集中したインテル指揮官

インテルは17日のセリエA第21節でウディネーゼと対戦し、1−0の勝利を収めた。クリスティアン・キヴ監督が試合後の会見と『Raiラジオ』でコメントを残している。

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アーセナル戦を控える中、今日の先発は驚きだった

「外からは軽視されがちだが、私には何一つ軽視する時間などない。選択をしなければならない。今日は良い監督に率いられた強いチームが相手だった。だから今日の選択は、対戦相手を考慮したものであり、他のことは一切考慮していないし、計算もしていない。計算をすると、往々にして計算通りにはならないものだ」

ピオ・エスポジトが交代してからは、少し苦戦していたのでは?

「確かにピオは背を向けた状態でのプレーで、一つ余分な選択肢を与えてくれる。ただボニーも最善を尽くしてくれた。少し技に走りすぎたところはあったが、終盤を除けば良い試合ができたと思う」

終盤は試合をコントロールしようと考えていたか

「試合をコントロールすることを考える時間はない。我々は自分たちの試合をする必要があるし、その時のエネルギーの範囲でそれをやった。美しいカルチョを見せるだけでなく、最近では、袖をまくって守備に回り、結果を守らなければならないときが分かるようになってきている」

ピオは試合ごとに成長している

「彼はすぐにチームメートからのリスペクトを勝ち取った。彼の努力ぶりを見る限り、それに見合うものをすべて手にする資格がある。ただ、ボニー、ラウタロ、テュラムも素晴らしい仕事をしている」

次はアーセナル戦

「リーグフェーズ突破のために勝ち点を取るには、最高のパフォーマンスが必要になる。アーセナルはバイエルンと並んで、いま最も強いチームだと認識している」

「ただ、この大会を戦うために最高の準備をしてきたし、大会の価値も、自分たちの強さも理解している。相手のレベルを尊重しているし、必ずや厳しい場面もあるだろうが、我々は堂々と胸を張って戦うつもりだ。勝利を目指してプレーし、それができれば、決勝トーナメントに進むチャンスが大きく広がる」

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