ラウタロ「イカルディはインテルに残りたがっていた」

 アルゼンチン代表に招集されているラウタロ・マルティネスが、『TyC』のインタビューに応じた。『FcInterNews』が伝えている。

 その中でパリ・サンジェルマンへ移籍したマウロ・イカルディについて問われたラウタロは、「僕は彼と良い関係だ。よく彼と話した。彼はインテルに残りたがっていたけど、プレーしなければいけないとも言っていたね。今、彼は別のチームを見つけた。そこで頑張ってほしい。彼は僕が加入したとき、イタリアに適応する上でカギとなってくれた人だ」と述べた。

 一方、新たなパートナーであるロメル・ルカクについては、「彼に偉大さに驚いた」と語っている。

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