DF陣に動きの予感…?
インテルは、ジェノアのコニ・デ・ヴィンターの獲得を引き続き視野に入れているようだ。
『スカイ』が8日に報じたところによると、インテルはこの日、ジェノアと連絡を取り、デ・ヴィンターについて話し合った。
インテルは以前からバンジャマン・パヴァールかヤン・ビセックを放出した際の後釜としてデ・ヴィンターをリストアップしており、その“念押し”だったとみられる。
現在、インテルではパヴァール放出の噂はあまり聞かれないが、ビセックはプレミアリーグ行きが話題になっているところ。インテルは、ジェノアに対して、他クラブとの交渉を進めないように働きかけたものと予想される。
デ・ヴィンター獲得の動きが強まっていることは、変化がある兆しなのだろうか。