コッパ・イタリア準決勝のミラノダービー、第1ラウンドはドロー
2日に行われたコッパ・イタリア準決勝ファーストレグのミラン対インテルは、1-1の引き分けに終わった。インテルの主な選手採点を紹介する。
インテル、ミラン戦の主な採点
ハカン・チャルハノール
FcInterNews:6.5 – CKに向かうたびに浴びるブーイングと罵声は、もはや恒例のBGM。だが彼は全く動じず、冷静にプレー。バランスを崩すような大胆なプレーは控えたが、コレアのパスを受けて放った一撃はまさにゴラッソ。
TMW:7 – 古巣への強烈なミドルで同点弾を決めた。
ニコロ・バレッラ
FcInterNews:6 – 戦術的な都合で左サイドに回ったことで、本来の躍動感は影を潜めた。それでも、クオリティと闘志は健在。エイブラハムの得点が彼を奮い立たせ、積極的な縦の動きを見せ始めた。ミスもあったが、気持ちでは引かず。
TMW:5.5 – 左に配置されてから精彩を欠き、いつものパフォーマンスとは程遠い。キャプテンマークの重みもあったか。
ニコラ・ザレフスキ
FcInterNews:6.5 – 左サイドに変化を加えるために投入され、その役割をしっかりと果たした。見事な突破から同点弾につながるプレーを起点に。積極的に仕掛け、メニャンに至近距離で止められる場面もあったが、全体として非常に好印象なパフォーマンス。ミラノダービーでのインパクトは今回も健在。
TMW:6.5 – 前任者よりも果敢に攻めた。攻撃にアクセントを加えた。
ホアキン・コレア
FcInterNews:6 – メニャンに止められたミドルや、いくつかのプレーで見せ場を作ったが、プレーにキレはなく、特に動きの少なさが目立った。とはいえ、チャルハノールへのアシストは貴重。
TMW:6.5 – 試合序盤から存在感を示し、チャルハノールの同点ゴールを演出。人数が限られるチーム状況において、このようなプレーは重要な意味を持つ。
マルクス・テュラム
FcInterNews:6 – 最前線で活発に動き回り、裏を狙う動きは多かったが、ボールが出てこず報われず。1対1では突破力を見せるも、最終的には味方を使おうとしすぎてチャンスを逃した。前半終了間際の判断ミスが惜しまれる。
TMW:6 – エイブラハムの先制点の場面では不運な形だった。攻撃でも意欲は見せたが、結果には結びつかず。
シモーネ・インザーギ監督
FcInterNews:6 – 今回もダービーで先制され、またも勝利ならず。エイブラハムの得点後にはチームがスイッチを入れ直し、勢いを持ち直した。ザレフスキの投入など交代策は効果的だった。
TMW:6.5 – 試合内容では勝っていたとも言えるが、結果は引き分け。精神的な重圧や負傷者の多さが影響する中、健闘は見せた。