UEFAユースリーグは犠牲に…?
インテルは2日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでミランと対戦する。インテルは複数の負傷者が出ている上に過密日程ということで、プリマヴェーラの若手にも力を借りることになりそうだ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、この試合ではFWマッテオ・ラヴェッリがベンチ入りする見通し。今季のカンピオナート・プリマヴェーラで4得点を決めているアタッカーで、UEFAユースリーグが行われたトルコから夜間移動で急きょチームに合流するという。
今週、インテルはトップチームとプリマヴェーラの兼ね合いもちょっとした話題になっていた。というのも、インテルのプリマヴェーラは1日にトラブゾンスポルに対戦。0-1で敗れて、準々決勝敗退が決まったのだ。
マイク・アイドゥとトマス・ベレンブルフは、もとからトップチームに帯同していたため、UEFAユースリーグには出場できなかった。UEFAユースリーグで見事な勝ち上がりを見せていただけにタイトルへの期待も高まったが、2人はトップチームを優先することになっていた。
これについて前日会見でシモーネ・インザーギ監督は「(プリマヴェーラ監督の)ザンケッタとは良い連携が取れている」とコメント。「(負傷離脱のメフディ・タレミの代役として)ユースリーグで出場時間が短い選手にきてもらう。ベレンブルフとアイドゥには残ってもらった。ベレンブルフはしっかりと練習に励んでおり、中盤に問題があるこの状況で、自分にも出番があることを理解している」と述べていた。