鎌田大地とエンディカが退団に向かうフランクフルトが狙う
インテルへの移籍が噂になったシュトゥットガルトのコンスタンティノス・マブロパノスは、フランクフルトへ移籍する可能性が浮上している。ドイツ『Bild』の報道を『FcInterNews』が取り上げた。
インテルは1月の移籍市場でマブロパノスを狙っていた。1500万ユーロでオファーしたものの、シュトゥットガルトに断られたとされている。
フランクフルトはサッカー日本代表の鎌田大地のほか、エバン・エンディカも今季で契約延長予定となっている。このフランス人DFの後釜として、マブロパノスがターゲットになっているようだ。