インテルとミランではインテルが低倍率
ヨーロッパの舞台でイタリア勢が好調だ。チャンピオンズリーグではイタリア勢がこのままベスト8に進めるだろうか。ファーストレグ終了時点でのイタリア勢ブックメーカーのオッズを紹介する。
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ミラン対トッテナム
ファーストレグはホームのミランが1-0で勝利を収めた。Sportbet.ioの勝ち上がり予想では、ミランが有利とみられており、1.55倍が付いている。トッテナムは2.55倍だ。
インテル対ポルト
ロメル・ルカクの終盤のゴールで1−0と先勝したインテルは、ミラン以上に有利とみられている。Sportbet.ioのオッズはインテルの勝ち上がりが1.23倍とした。
ナポリ対フランクフルト
フランクフルトに敵地で2-0と先勝したナポリは、イタリア勢で最も信頼されている。Sportsbet.ioの勝ち上がり予想オッズはフランクフルトに23倍が付いているだけで現在はナポリにベットできない状態だ。
優勝予想でもナポリ
優勝を予想する項目では、Sportsbet.ioも遊雅堂もほぼ同じ並び。マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリードが上位3つで、4番手にくるのがナポリだ。どちらも7.50倍としている。
インテルの7番手タイの倍率。ミランは51倍で、どちらでも11番目の倍率となった。
ベスト16で最下位になっているのはナポリに敗れたフランクフルトで751倍(Sportsbet.io)。レアル・マドリーと対戦してファーストレグを2-5で落としたリヴァプールはどちらも101倍の優勝オッズを付けた。