テン・ハフ監督が放出認めず
インテルはマンチェスター・ユナイテッドのハリー・マグワイアに強い関心を持っていたという。イギリス『The Sun』の報道を『FcInterNews』が4日に取り上げた。
これによると、インテルはユナイテッドでベンチ要員となっているマグワイアに関心を持ち、クラブ間で交渉していた。ただ、エリック・テン・ハフ監督はマグワイアの姿勢を高く評価しており、チームに必要と判断。インテル行きは流れたという。
ミラン・シュクリニアルの後釜探しに半年の猶予ができたインテル。新たなCB探しはどうなるだろうか。