自身はセリエAで6試合ぶりのゴール
インテルは16日、セリエA第10節でサレルニターナと対戦し、2-0の勝利を収めた。ラウタロ・マルティネスが試合後に『スカイ』でコメントを残している。
ラウタロ・マルティネスは13分に先制点を記録。バルセロナ戦から2試合続けてのゴール、カンピオナートでは第4節クレモネーゼ戦以来となるゴールを決めている。
「勝ったことの意味は大きい。僕たちの成長と成熟の証だ。厳しい時期を乗り越えた。今はうまくいっているから、これを続けることが大事だね。大事な勝ち点を失ったあとで僕たちは一歩踏み出すことができた」
「今日はシュートを打ち、決めることができた。GKのミスがあったかもしれないけど、それは分からないね。でも、カルチョってそんなものだ。僕たちFWはそういうものだ。僕たちはみんなでたくさん話し合っている。それをピッチで見せることが大事だね」