レコバ愛を語るガストン・ペレイロ「だから僕は20番」

最近好調のカリアリMF

カリアリのガストン・ペレイロが、アルバロ・レコバに対する思い入れを語った。

ウルグアイ人のガストン・ペレイロは、2020年1月にカリアリに加入。今季はここまでセリエA18試合に出場している。2020年に入ってから好調で、最近6試合で4ゴールを記録しているところだ。

ナポリ戦で左足のミドルシュートを決めたガストン・ペレイロが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でレコバに触れている。

「ずっと彼のことをテレビで観てきた。クレイジーだったね。コーナーキックでもゴールを決めていたよ。彼の左足に魅了されたんだ」

「幸運なことに、彼のキャリアの終盤に一緒にプレーする機会があった。その経験は、僕にとってすごく意味のあるもので、彼がいろいろと助けになってくれたよ。彼と一緒にキックの練習もさせてもらった。だから僕は20番を付けるんだ」

ナポリ戦で決勝弾のガストン・ペレイロ

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