圧倒的な差を感じる
クリスティアン・ヴィエリは、現在のインテルに圧倒的な強さを感じている。『ボボTV』での発言を『TMW』が取り上げた。
インテルは9日、2022年初戦となるラツィオ戦に2-1で勝利した。ヴィエリは点差以上の差を感じたようで、次のように表現している。
「インテルはタバコをくわえてプレーしているみたいだった。誰とも試合はしてなかったね。そして、前半の終了時にはジェコ、コレア、ビダル、ディマルコがアップをする…。そうやって試合に勝った。ラツィオがゴールを決める予感は全然なかったね。まあ、ミスで決まったけど、大きな差があったよ。マン・オブ・ザ・マッチはアレクシスかな」
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