チャルハノール、ミラン時代との役割の違いを感じる 特に感心した同僚は「シュクリニアル」

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インテルのハカン・チャルハノールが、24日付『コッリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。その中で、今夏のインテル移籍や、新しいチームについて語っている。

ミランとの契約が満了して移籍したチャルハノール。移籍金ゼロの同選手には、どのくらいのクラブがオファーをしていたのだろうか。

「それは代理人に聞いた方がいいだろうね。僕は誰とも話していない。EUROがあって、トルコ代表のことに集中したいと思ったからだ。代理人が僕にとって最高の選択肢を理解してくれていたから、そっちに任せていたよ」

そのEUROでクリスティアン・エリクセンにトラブルが起き、インテルは急きょチャルハノール獲得に動いた。

「(インテルからの連絡に)驚きはしなかった。落ち着いていたからね」

「正直、僕のクオリティならってね(笑)。チームなしで残ることはないと思っていたよ」

それでも、インテルはこの夏にロメル・ルカクとアクラフ・ハキミを放出した。移籍先を間違えたとは思わなかったのだろうか。

「それはないね。2人はここですごいことをした。僕からしたら敬意しかない。コロナ禍で財政的な問題もあるから、すごいオファーがきたビッグネームについてはとどめるのが難しいものだろう」

大きな変革があったインテルは、開幕5試合で勝ち点13と上々のスタートを切った。

「インテルのユニフォームを着ているから、普通のことだと思う。インザーギ率いる新しい僕のチームメートの価値は分かりきっていた。僕たちはあまりしゃべらず、とにかく取り組んだよ」

チャルハノール自身は、開幕戦のジェノア戦で1ゴール1アシストの大暴れを見せ、一気にティフォージの信頼をつかんだ。

「ティフォージの歓迎を感じるのに最高だったね。ずっと観客なしでやってきたけど、今はようやく少しずつ普通に戻り始めている。カルチョはその方が良くなるね」

ミラン時代とのポジションの違いにも触れた。

「ミランでは10番の役割で、より自由があった。1トップだったしね。今は2トップの後ろだから、プレーの展開をしなきゃいけないし、戻ってボールを奪い返さないといけない。とはいっても、結局のところ大きな違いはないね。ここまではまずまずの仕事ができていると思う。僕はいま戦術やインサイドハーフの動きについて学んでいるところなんだ」

インテルで感銘を受けた選手は誰だろうか。

「みんなすごい選手だ。みんなにそれぞれ良いところがあって、その全てを挙げないといけなくなる。でも、一人だけ挙げろっていうなら、シュクリニアルだね。素晴らしい人であり、素晴らしいDFであり、素晴らしい性格の持ち主だよ」

シーズン10ゴールと15アシストなら、あなたはどちらを選ぶ?

「僕にとってはアシストの方が重要だね」