サトリアーノがインテル残留を選んだ理由は? 「チャンスはあると言われている」と代理人

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インテルのマルティン・サトリアーノは、ビッグクラブの控えから経験を積むことを選んだ。同選手の代理人であるニック・メイトゥム氏が、『FcInterNews』にコメントを残している。

プレシーズンにアピールした20歳のサトリアーノは、レンタルで経験を積む選択肢があった。しかし、最終的にインテルにとどまり、ビッグネームとポジションを争うことになっている。

インテルでトレーニングに励むサトリアーノ。その姿勢は高く評価されていると言われている。それでも、出場機会が限られるであろう残留という選択が正しかったかはまだ分からない。

この選択についてメイトゥム氏は、「インザーギの決断であり、みんなで決めたことだ。インテルのようなワールドクラスのクラブのプロジェクトに加わることは、より優れた選手に成長する機会だ。彼のハングリー精神と欲求を示す機会はすぐにくると思っている」と述べた。

この夏のレンタルについては、「イタリアと国外の両方からオファーがあった」と代理人。「特に熱心だったのはカリアリとブレストだった」と明かしている。

メイトゥム氏は「彼はプレシーズンに9ゴールを決めた。プリマヴェーラよりももっと熾烈な競争の中で戦えることを示したわけだ。インテルが彼に期待するのは当然のことだろう」と、サトリアーノの能力に自信を持っている。さらに「ミステルの期待に応えるために、真剣に取り組んでいるところだ」と語った。

インザーギ監督からは、「チャンスがあると言われたばかりだ」とメイトゥム氏。「マルティンがこのまま取り組み続けたら、彼の出番がくることは間違いない」と確信を持っている。

ただ、現実は簡単ではない。実際、チャンピオンズリーグの登録リストからは外れた。「メンバーに入れたら良かったが、いずれにしてもサトリは偉大なチームメートからいろいろなものを盗もうと必死にやっている。チャンスがきたらいかさなければいけない。そうしていけば、ヨーロッパの大会でも彼がリストに入る日がくるはずだ」と同氏は語り、インテルで成長を続けることが重要だと強調した。

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