スクデットへの落とし穴に警戒するコンテ「プレーへの批判? 問題は私」

インテル

インテルのアントニオ・コンテ監督が17日、ナポリ戦の前日会見に臨んだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

インテルは現在首位。シーズン後半戦に入って圧倒的な安定感を見せており、2位ミランと勝ち点11差という状況だ。すでに優勝は決まったという見方が強い。

ただ、コンテ監督はまだ気を緩めておらず、最後まで駆け抜けるつもりだ。

「新聞を読むことは禁じている。もう優勝したと考えたりしないようにね。実際にはまだ多くの勝ち点が必要だ。ナポリは私が優勝候補に挙げたチームを相手にとても良い戦いをしてきただけに注意が必要だ。厳しい試合になる」

「スクデットが当然とみなされることは、落とし穴になり得る。この位置に達するまでに払ってきた犠牲は分かっている。ただ、タイトルを手にするためにはまだステップがあり、謙虚であり続けなければいけない」

インテルは強さを身につけた一方で、一部からパフォーマンス面を非難されている。

「プレーについての批判? 問題は私にあると理解している。ただ、大事なのはインテルにそれが向かないことだ」