インテル、レンタル中の選手のキャッシュ化を希望。ディマルコは復帰の可能性も

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インテル
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『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は6日、インテルの人員整理について触れた。

インテルは次のメルカートでキャッシュを増やしたい考えだ。そのため、ジョアン・マリオ、ラジャ・ナインゴラン、バレンティーノ・ラザロ、ダウベルトといったレンタル中の選手を完全移籍で手放したいものとみられる。

ジョアン・マリオはインテルとの契約が2022年まで。インテルの評価額は1000万ユーロだが、フリートランスファーで手放すことになる事態は避けたいと考えており、早く取引をまとめたいはずだ。ポルトガルのクラブのほかにベティスも関心を持っていると言われる。

ナインゴランがカリアリにとどまるためには、カリアリのセリエA残留が条件になる模様。もしくは、減俸を受け入れさせるかだ。いずれにしても、インテルは早期決着を望んでいる。

ダウベルトについても同じことが言える。レンヌにレンタル中の同選手は、1250万ユーロの完全移籍オプションが付いているが、最近の起用法を見る限り、実現しそうにない。

ボルシア・メンヘングラードバッハにレンタル中のバレンティーノ・ラザロは、1200万ユーロの完全移籍オプションがある。現時点で完全移籍の可能性は低い。それでも、マルコ・ローゼ監督の後任と、チャンピオンズリーグ出場権の行方次第で変わる可能性も否定はできない。

一方で、エラス・ヴェローナにレンタル中のフェデリコ・ディマルコについては、完全移籍が650万ユーロとみられる。しかし、インテル復帰の可能性がある模様。インテルは綿密に同選手のパフォーマンスをチェックしており、呼び戻しも視野に入れているようだ。その場合には、ヴェローナとの間に紳士協定のようなものが必要になると記事は伝えた。