インテルのレジェンド、ジュゼッペ・ベルゴミ氏が、18日付『QS』でスクデット争いについて語った。『TMW』が取り上げている。
インテルは2位ミランと勝ち点9差の首位。好調を維持しており、スクデットに死角なしという意見が多くなっている。
しかし、インテルの元カピターノは、まだ気を緩めてはいけないと述べた。
「インテルは気をつけないと。まだカンピオナートは終わっていない。ユーヴェはまだ諦めていない」
「まだ直接対決がある。延期となったナポリ戦も残っている。まだセリエAは終わっていないよ
また、イタリア勢がチャンピオンズリーグで全滅したことにも触れた。
「メンタリティとボールスピードの面で我々は後れている。我々は戦術的な試合をする。それでインテンシティが後回しになるんだ。ヨーロッパでは1試合で12、13回のファウルがある。イタリアだと、選手が倒れて叫んでいるね」
20日開催予定だったサッスオーロ戦は延期
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