やはりインテルに否定的なカッサーノ「イタリアのカルチョは20年前で止まっている」

インテル

アントニオ・カッサーノが『ボボTV』に出演し、イタリアのカルチョの現状やインテルについて語った。『FcInterNews』が取り上げている。

今週のチャンピオンズリーグでは、ユヴェントスがポルトに敗れて敗退。イタリアで最もビッグイヤーに近かったはずのチームが大会を去った。

カッサーノは「オレたちのカルチョは20年前で止まっている」と指摘。「ヨーロッパで最後にスペクタクルだったイタリアのチームは、カカー、クラレンス・セードルフ、アンドレア・ピルロがいたときのミランだ」と語っている。

その後、インテルが2010年にチャンピオンズリーグを制したが、「ジョゼ・モウリーニョのインテルは確かに優勝したが、すごく守り重視だった。ウイングが2人だったとはいっても、実質サイドバックだったじゃないか」と述べ、「オレたちは2007年以降、どんどん抜かれて今ではヨーロッパで5番目のリーグに成り下がった」としている。

インテルについて何かと批判的なカッサーノだが、「オレはいまもインテルが好きだ。勝てばもちろんうれしい」とコメント。「ただ、ここにいるのは状況を分析するためだろ。今のチームを見ていても、アグレッシブなプレーをするローマやアタランタが与えてくれるような感情はもらえない」「インテルは基本的に自陣でプレーして、あとはロメル・ルカクに当てる。オレ的には良いプレーじゃないし、ましてやヨーロッパじゃもっと苦しむはずだ」と主張した。

カッサーノの好みと自己主張|カルチョイズム / KeI|note
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