インテルのロメル・ルカクが23日、SNS上でティフォージのさまざまな質問に答えた。
シーズンの目標
「今は“今”だけに集中している。次の試合が全てだね」
ラウタロ・マルティネスとのコンビネーション
「カギはコミュニケーションをとり続けることだね。僕たちはお互いをすごく理解している。でも、僕たちはチームのために取り組んでいるんだ」
インテルでのベストゴール
「うーん、去年のナポリ戦のゴールかな。インテルではここまですごくうまくいっている。それはうれしいけど、ティフォージがいないことだけが残念だね」
キャリアにおける後悔
「失敗は次へのモチベーションに使うんだ」
練習のリズム
「戦場だよ。ミステルは手を抜くのが嫌いなんだ。僕はそういうのがすごく好きだね」
自身のアイドルと対戦した強敵
「ドログバにはすごくインスピレーションを受けた。対戦相手で一番強かったのはコンパニだ。現在のベスト? レヴァンドフスキだね。彼のプレーが好きだし、彼の仕事への倫理も好きだ。真のプロフェッショナルだね」
最近のプレミアリーグ
「マージーサイドダービーを見たよ。エバートンのためにうれしいね」
「マンチェスター・ユナイテッドについては、スールシャール監督のもとですごくよくやっているね。僕は彼のことを監督としも人間としても大好きなんだ。彼のベストを願うばかりだ」
「チェルシー? 若いときにプレミアリーグへ行く機会をくれたクラブだ。彼らとの経験のおかげで今の僕があるね」
カルチョ以外の関心事
「ゲームとバスケットだ。コービー・ブライアントのほかにレブロン・ジェームズもNBAで僕がインスピレーションを受けるを選手だ。彼がチームを刺激して引っ張る姿はとても印象的だよ。(レブロン・ジェームズorマイケル・ジョーダン?)そんな酷なこと聞かないでよ(笑)」
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