望みをつなぎたいコンテ「後悔がないように」

インテル

インテルのアントニオ・コンテ監督が1日に行われるボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦の前日会見に臨んだ。『FcInterNews』などがその様子を伝えている。

―レアル・マドリー戦を繰り返さないためどうするべきか

「レアル・マドリー戦に関しては、ネガティブな判断が多かった。レアル・マドリーがやりたいようにやったという人が多かったね。ただ、開始4分でPKを決められ、30分で10にになったということを忘れてはいけない。数的不利の中でのパフォーマンスに私は満足していると言ったはずだ。明日は優れたチームとの試合だ。彼らはチャンピオンズリーグで好調だね。我々はベストを尽くし、ピッチを去るときに悔いがあってはいけない」

―自分たちで決められる状況ではない。

「スタート時は自分たちが運命の審判者だった。そうでなくなったということは、いくつかのミスがあったという意味になる。ただ、続けるための唯一の手段は明日勝つことだ。簡単ではないことは承知している。ボルシア・メンヒェングラッドバッハは自分たちの強さを見せているね。同時に、我々にとってはヨーロッパでの歩みを続けられるかどうかの一番だ。再びこの状況に挑む機会だね」

―ハキミはなぜ苦労しているのか

「個々について話すのは好きじゃない。ただ、皆さんの仕事のことも分かる。シーズンの始めに私がハキミについて何と言ったかを読み返してほしい。彼にはすごいポテンシャルがある。しかし、まだ向上しなければいけない。特に守備面はね。そう言ったはずだ。イタリアはドイツやイングランドのような“エンジョイ”が限られ、プレッシャーや期待が激しい。彼はとにかく取り組み続けることだ。彼自身も、ここでのプレッシャーがドイツとは全く違うことを理解している」