ラノッキア、メディアのハキミ叩きに苦言「インテルまわりはいつもこう」

インテル

インテルのアンドレア・ラノッキアが1日に行われるボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦の前日会見に臨んだ。『FcInterNews』などがその様子を伝えている。

レンタルで離れた期間はあったとしても、2010年から長くインテルに所属しているラノッキア。今はインテルにとってどういう時期かと問われ、次のように語った。

「今シーズンは多くの困難がある。昨シーズンは8月21日に終わって、8月26、27日は多くの選手が代表戦に行ってたくさんプレーした。すごい成長の時期だね。まだグループ突破は決まってなくて厳しい状況にある。でも、まだ可能性を信じることはできるし、目標に達するためにまずは2勝することだね」

「カンピオナートはまだあるよ。いくつか取りこぼしがあるけど、インテルはうまくいっているときもそれを忘れてネガティブな話題にされがちだ。うまくいっていないときは全部ダメだと扱われるね。ただ、実際には違う。僕たちはみんな、目標に向かっているんだ」

「どうしてかは分からないけど、いつもこうなんだ。2010年に優勝したからかな。そのときは勝つことに慣れていた。ただ、そこから10年間勝ち取っていない。だから、考え方を変えなければいけないと思う。メディアがたくさんの選手や監督を叩くね」

「今はハキミがそうだ。でも、違うリーグからきた選手で、環境に慣れなければいけない。彼にはクオリティがある。ただ、今の見方は間違いだ。ビッグクラブだと選手に時間が与えられない。ただ正しく見なければいけないんだ。ここにはうまくやれる選手がたくさんいる。カンピオナートは長いし、新型コロナウイルスの問題もたくさんある。みんなに出番があるはずだ。メディアにも理性があることを願っているよ」