コンテ「シャフタールは強いが、自分たちの武器で」

インテル

インテルのアントニオ・コンテ監督が26日、シャフタール・ドネツク戦の前日会見に臨んだ。『FcInterNews』などがその様子を伝えている。

―ルカクとラウタロ

「彼らはまだ改善の余地がある。チームにとって、さらに重要になっていくと信じているよ。ほかの選手と比較する前に何かを勝ちとることが大事になるのは間違いない。最終的に何をどれだけ勝ちとるかで変わってくる。いずれにしても、彼らの前には良い道がある。その先にはきっと重要なものがあるだろう」

―8月のシャフタール戦とは選手が違う

「あれは我々にとって完璧な試合だったから比較はできないと思う。ボールのあるなしにかかわらず良いプレ-ができた。全ての面で慎重な戦いを繰り返すことだね。シャフタールは強いチームで、ブラジル人選手たちは戦術的にも優れている。ドリブルもあるしスピードもある。レアル・マドリー戦の3ゴールはマグレじゃない。準備したものを十分に発揮して良い試合にしたい」

―インテルのプレーを

「インテルは少しずつヨーロッパのレベルを取り戻していると思う。昨シーズンの経験がある。このメンタリティを維持して、前に進みたいと思っていくことが大事だ。正しい道を進んでいると思う。うまくいくとこもあればそうでないこともあるが、メンタルはそこだ。我々は全てのチームをリスペクトしているが、自分たちを見ることは大切だね。2つのフェーズで受け身になってはいけない」

―シャフタールの試合をどれくらいチェックした?

「シャフタールが我々を見ているように、我々もシャフタールを見ている。チャンピオンズリーグもリーグ戦もね。シャフタールは強い。それは欧州サッカーの現実だ。いつも優秀な選手を集めていて、称賛に値するよ。ユヴェントスのときにチャンピオンズリーグで対戦し、ウィリアン、スルナ、ムヒタリアン、フェルナンジーニョといった選手がいたことを覚えている。当時はまだほとんど無名だった。今はまた新たにそういった選手がいる。ただ、対戦相手に常にリスペクトはあるが、自分たちの武器で戦いたいと思っているよ」