コンテ、レアル・マドリードの黒星に「望まない結果」。ボルシアMG戦ドローは「選手を責められない」【CL】

インテル

インテルは21日、チャンピオンズリーグ・グループステージ初戦でボルシア・メンヒェングラッドバッハと対戦し、2-2で引き分けた。アントニオ・コンテ監督が試合後、『スカイ』や記者会見でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。

――レアル・マドリーの黒星は良い結果か

「チャンピオンズリーグにおけるレアル・マドリーの歴史を考えると、最終的に上に行くと考えるのが自然だ。この結果は望んでいないが、レアル・マドリーが苦しむ可能性があることは分かっていた。我々は数カ月前にシャフタールと対戦したからね。1対1に優れた選手がいる。今日は何人かの選手を欠いていたがそれでも勝った」

――インテルのパフォーマンス

「スタッツを見ると、ボルシアは2本の枠内シュートで2点をとっている。ハンダノビッチのファインセーブは見ていないし、そういったシュートはなかった。それが我々が試合を支配していたという証明だ」

「選手たちのパフォーマンスに不満を言うことはできない。ただ、残念だ。個々の状況でより向上しなければいけないからね。いずれにしても、今日の試合について話すのは難しい。ハイテンポでプレーした。ドイツのチームはこういったハイテンポでプレーをする。重要な65分あたりで手を加えることができたならエネルギーとインテンシティを高めるところだが、カルチョと関係のない状況に直面しているだけに、選手たちのことは称えなければいけない。今日もハキミは一緒に練習をしていたんだ。17時に突然陽性と言われたんだ」

――今後もコロナ心配か

「もちろん、監督として理想的な状況ではない。ただ、スポーツ、カルチョとは関係ないことで、歯を食いしばる以外にない。繰り返しになるが、私は選手たちがしていることを誇らしく思っている」

――エリクセンのプレー

「チーム全体と同じで良かった。ボールを持っている局面でより決定的な仕事をするように求めた。良い試合だったと思う」

「午前中まで一緒だったハキミが突然プレーできないと言われるのは簡単なことじゃない。ただ、それでも顔を上げて立ち向かわなければいけない、そう選手たちに言ったよ」

――昨季のCL初戦もドロー

「この試合はスラビア・プラハ戦と比較できない。昨シーズンは良いプレーができなかった。今日は強力なポテンシャルを持ったチームとの戦いで、サミルがセーブをするようなシーンはなかった。勝つチャンスは十分にあった。選手たちを責めることは何もない。もちろん、ミスをなくしていくという改善点はあるけれどね」