ビラーギがFK2発
フィオレンティーナは17日、セリエA第22節でジェノアをホームに迎え、6-0で大勝した。
立ち上がりにブラホビッチのPK失敗があったフィオレンティーナだが、15分にオドリオソラのゴールで先制すると、シェフチェンコ監督を解任したばかりのジェノアを相手にゴールラッシュ。ビラーギのFK2発もあり、6点差をつけた。
『Opta』によると、フィオレンティーナにとって6点差の白星は、1992年9月アンコーナ戦の7-1以来、およそ30年ぶりの出来事だ。
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ハイライト:フィオレンティーナ対ジェノア
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