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ストロートマン、再びひざを手術 カリアリに痛手

ローマ時代に3度手術

カリアリのケビン・ストロートマンが、7日にひざの手術を受けた。クラブが発表している。

カリアリはまだ復帰時期について言及していないが、『スカイ』によると、2カ月程度の離脱。6日のトリノ戦を欠場していた31歳のストロートマンは、レギュラーとしてプレーしていただけに、カリアリにとっては大きな痛手となりそうだ。

ストロートマンは、ローマに所属していた2014年から2015年にかけて、3回左ひざの同じ箇所を手術している。今回の手術も、これまで同選手を担当したピエル・パオロ・マリアーニ医師が担当したとのことだ。

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