モンツァ対ユヴェントスが尾を引く
1日に行われたセリエA第14節のモンツァ対ユヴェントスは、2−1でアウェーのユヴェントスが勝利を収めたが、試合後もバトルが続いている。話題になっているのは、アドリアン・ラビオとロベルト・ガリアルディーニだ。
ラビオとガリアルディーニは試合後に揉めており、それが尾を引いているところだ。ラビオは試合後、自身のSNSでガリアルディーニに向けて「謙虚な気持ちを忘れないことを学ぶべきだ」と投稿した。
これを受けて、試合翌日にガリアルディーニが反応。「ピッチ上のことはSNSに持ち込むものじゃない。ピッチにとどまるものさ」とリアクションした上で、「ママに電話でもしなよ」と挑発を加えている。
ラビオの母といえば、ラビオの代理人も務めていることで有名で、しばしば話題になる人物だ。