UEFAカンファレンスリーグに向けて登録リスト提出
フィオレンティーナがUEFAカンファレンスリーグに向けた登録メンバーを提出した。その中にルカ・ヨビッチ、アレクサンドル・ココリン、ガエターノ・カストロヴィッリ、アントニン・バラークが含まれていない。
ヨビッチは今夏の放出が噂になっているが、改めてクラブの意思が示された。フィオレンティーナはムバラ・エンゾラとルーカス・ベルトランを獲得しており、ヨビッチは必要とされていない様子だ。
カストロヴィッリはこの夏にボーンマスへの移籍が決着しかけたが、メディカルチェックに引っかかって破談になった。その後、左足の手術を受け、長期離脱が確定している。