メキシコ代表に合流する途中にアクシデント
サレルニターナのGKギジェルモ・オチョアが、恐怖を経験したようだ。メキシコメディアの報道をもとに『スカイ』が伝えている。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学【イタリア企業とコラボ】オチョアはメキシコ代表招集に応じ、スペインのマドリッド経由でメキシコに戻る予定だった。ローマ発の便に乗ったベテランGKだが、飛行機の機械の故障が確認され、マジョルカ島の空港に緊急着陸したという。
オチョアは自身のインスタグラムで「ありがとう機長。マントのないヒーローだ」と感謝を綴った。