マウロ・イカルディの妻で代理人であるワンダ・ナラが25日夜、自身のSNSを更新し、最近の騒動について説明している。
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●イカルディと浮気が疑われたチーナ・スアレスさんは…
ワンダ・ナラは、離婚届にサインをしたものの、そのあとで考えを変えたようだ。次のようにつづっている。
「この数カ月でアップした写真の数々は、私たちがどれほど幸せだったかを示しています。そのあと、私はとても傷つきました。毎日マウロに別れましょうと伝えていました」
「引き返せないことに気づいた彼は、だったらもう続けられないね、つらいことを終わらせる手段は離婚しかないと言いました。弁護士とも話をして、2日間でマウロは全ての条件に納得してサインをしました」
「その翌日、彼は私に、ほかの誰からももらったことがないような手紙をくれたんです。『僕は君に全て捧げた、君は僕に全てを捧げた。君が幸せになることを願っている。それが僕の幸せだ』とありました」
「私は気づいたのです。彼がいなければ、私には何もないということに。このつらい時期は、私たち夫婦を、そして家族を、より強くしてくれるでしょう。私たちは8年間の物語を終えることができましたが、私たちの魂は泣き疲れ果てていました。そして、自由になって、再びお互いを選んだのです。愛してるわ」