ケンカ→仲直り…。幸せアピールに使われたチーナ・スアレスがキレる
マウロ・イカルディとワンダ・ナラの夫婦喧嘩で注目を集めている女優のエウヘニア・スアレスさんが、ついに沈黙を破った。自身のSNSを通じてのコメントを『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが取り上げている。
[affi id=5]
●夫婦喧嘩のイカルディはCLを欠場 ワンダ・ナラとは和解…?
チーナの愛称で知られるスアレスさんは、イカルディと親密なメッセージのやりとりをしていた人物。ワンダ・ナラが浮気を疑った相手だ。
イカルディとワンダ・ナラは、なんとか仲直りに至った様子。ワンダ・ナラは自身のSNSでイカルディとの幸せそうな写真の数々を投稿し、「私は私の家族の世話をします。娼婦は娼婦の生活があるわ」と一言を加えた。これにスアレスさんが反応している。
騒動が発覚したあと、沈黙を続けていたスアレスさんだが、ついに我慢の限界を迎えた模様。ウソの報道や世間の声に歯止めをかけるべく、自ら発信することを決めたという。
スアレスさんは「幸せな家族のイメージを守るために、誰かに責任をなすりつけるのは簡単でしょう。過ちを犯した男ではなく、私をそのターゲットにすればいいのだから」とメッセージ。
さらに、「私が未熟だから起きたことでしょう」と認めつつも、「私は別れた、別れそうと聞いていました。いろんな女に手を出してあとで隠す方法を知っている男の行動までは責任が持てないわ」「私から始めたことじゃないし、誘ったこともありません」ときっぱり。自身が悪者に仕立てられていることにご立腹の様子だ。