2014年落選…プランデッリへの恨みを忘れないオスバルド「W杯のときは死にたいくらいだった」

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元イタリア代表のパブロ・ダニエル・オスバルドが、チェーゼレ・プランデッリを非難した。アルゼンチン『TNTスポーツ』での発言を『TMW』などが伝えている。

アルゼンチン出身のオスバルドは、イタリアとの二重国籍を所持しており、イタリア代表でプレーすることを選んだ。2011年にアッズーリデビューを飾った同選手は、コンスタントに代表に呼ばれていたが、2014年のワールドカップメンバーからは外れている。

当時を振り返り、オスバルドは次のように語った。

「新聞には、オレがアルゼンチン人だから外れたと書かれた。だからカッサーノだったんだ。ただ、そんなことよりもっと最悪なのは、漏れたことを新聞で知ったということだ。あっちから連絡はこなかったね」

「ワールドカップのときは泣いたよ。死にたいくらいだった。チームがブラジルに到着したとき、ピルロが宿泊先のホテルの写真を送ってくれた。『ここに君がいないことがクレイジーじゃないか想像してみて』と言われたね。ホールにはブッフォンとピルロ、そして10番がうつった巨大写真があったんだ。10番のオレはいないんだけどね。次の日に写真はもうなかった。監督がやめさせたんだ」

「その数カ月後、プランデッリが電話してきてガラタサライにオレを呼ぼうとした。5000万ドルもらってもお断りだったよ」

オスバルドは2016年に現役を引退。ミュージシャンとして活動したあと、今年1月にバンフィエルドと契約し、現役に復帰している。