イタリア代表、EURO2024出場の条件を整理

ウクライナ代表戦の引き分け以上で確定

イタリア代表は17日、EURO2024予選グループCで北マケドニア代表に5-2で勝利した。これにより、イタリア代表は本大会出場に大きく近づいている。本大会行きの条件は、最終節ウクライナ代表戦の引き分け以上というシンプルなものだが、グループCの状況を整理しておこう。

●イタリア代表、決戦前に2位浮上。5得点で北マケドニア代表を下す【EURO2024予選】

EURO2024予選・グループC順位

勝ち点得失点
1イングランド1918
2イタリア137
3ウクライナ133
4北マケドニア7-9
5マルタ0-18
グループC順位11/17時点

最下位のマルタが全日程終了済みで、最終節はウクライナ対イタリア、北マケドニア対イングランド。イングランドの首位と北マケドニアの4位も確定しており、勝ち点13で並ぶイタリアとウクライナの一騎打ちという状況だ。

勝ち点で並んだ場合の順位決定方法

  1. 当該チーム同士の獲得勝ち点
  2. 当該チーム同士の得失点差
  3. 当該チーム同士の得点数
  4. 総得失点差
  5. 総得点数
  6. 総アウェーゴール数
  7. 総勝利数
  8. 総アウェー勝利数
  9. フェアプレーランキング
  10. 2022/23ネーションズリーグの順位

イタリアは9月のウクライナ戦で2-1の勝利を収めている。そのため、最終戦で引き分け以上であれば、勝ち点で並ぶものの、当該チーム間の勝ち点数で上回るため、2位での突破が決まるということだ。

もし負けたらプレーオフ

仮に負けた場合は、EURO2024出場を懸けて残り3枠を争うプレーオフに回ることになる。プレーオフには12チームが参加。3つのトーナメントに割り振られ、各トーナメントで勝ち上がったチームが本大会行きとなる。

イタリアはすでに最低でもプレーオフに行くことができる状況だ。ただ、カタールワールドカップの出場権を懸けたプレーオフでは北マケドニアに敗れてポルトガルが待つファイナルまでたどり着けなかった苦い記憶があるだけに、ウクライナ戦でしっかり出場権をつかみたいところだ。

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