ヴィエリ「代表戦とセリエAは違う。90年代のFWはもういない」

元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリが、『ボボTV』で現代のストライカーについて語った。『TMW』が取り上げている。

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イタリア代表は今回の代表ウィークでここまで2試合とも引き分け。ブルガリア戦は1-1、スイス戦は0-0だった。

ヴィエリは「代表戦とセリエAは全然違うものだ。よりストレスがあり、勝つために力が求められる。どこもイタリアに勝ちたいと思って挑んでいくね」

「前線の問題だが、90年代にいた選手はいないということだ。多くの選手が20~25得点を1シーズンで決めている。それでも呼ばれない選手もいる。ペッレグリーニのセンターフォワード? あり得るね。ザニオーロもインシーニェもあり得るだろう」

イタリア代表は8日にリトアニアと対戦する。

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