ローマ、トッティ再入閣へ ラニエリ認める「フリードキンは真剣」

王様の帰還に期待が高まる

ローマが、フランチェスコ・トッティの入閣に動いていることが明らかになった。アドバイザーのクラウディオ・ラニエリが『スカイ』に明かしている。

レジェンドのトッティは、2017年から2019年までローマのフロントを務めた。

2017年はテクニカルコーディネーターという役職に就いたが、具体的な仕事は少なかったとされる。2018年にはスポーツディレクター補佐となったが、実際にはモンチSDが意思決定の権限を握っており、トッティは関与を制限され続けたことで不満を募らせ、2019年6月に辞表を提出。袂を分かった。

しかし、時が流れてクラブの体制は変わり、現在は再びクラブに迎える方向で動いている。『スカイ』は両者がすでに話し合っていると報じた。

ラニエリは「フリードキンは真剣に検討している。トッティがローマのために再び力になってくれたらうれしい。彼は本当にローマの一部なんだ」と語り、“王様”の帰還を望んでいることを公に示した。

『スカイ』によると、まだトッティの合意は得られていない。かつての失敗を避ける意味で、トッティは“お飾り”になるようなことは望んでおらず、ローマ側に約束を求めているようだ。

Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!