ミラン撃破で「10人になってローマはやるべきことをした」
ローマは18日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグでミランと対戦し、2-1で勝利を収め、2試合合計3-1で勝ち上がりを決めている。レアンドロ・パレデスが試合後、『Rai』でコメントを残している。『TMW』が伝えた。
10人になったあとも、あなたは苦しんでいる様子がなかった
「自分たちに自信があるからかな。退場者が出て、僕たちは自分たちがすべきことをしたんだ」
デ・ロッシの監督就任であなたは一変した
「いつも自分のベストを尽くしている。いつも練習でやれることをしているよ。そして、チームに最大限の貢献をする。ダニエレが好むスタイルが、僕にぴったりなのかもしれないね」
デ・ロッシになりつつある。実際に16番
「たぶん、彼の半分くらいに到達したにすぎないよ」