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ローマ、終盤勝ち越してウディネーゼ撃破。モウリーニョ「ベンチがいれば試合ができる」【動画付き】

【写真】Riccardo De Luca - Update / Shutterstock.com

途中出場の選手が活躍

26日に行われたセリエA第13節ローマ対ウディネーゼは、3-1でホームのローマが勝利を収めた。

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ローマは直近4試合で1勝1分け2敗という戦績。ヨーロッパリーグのスラビラ・プラハ戦を0-2で落とし、ラツィオとのローマダービーを0-0で終えたあとで代表ウィークに入っていた。

ウディネーゼは開始直前にロベルト・ペレイラが負傷したため急きょ外れている。ローマは序盤に主導権を握り、開始20分で先制点。敵陣中央の浅い位置からのFKでパウロ・ディバラがゴール前に浮き球を入れると、ジャンルカ・マンチーニが頭で合わせて先制した。

ただ、ローマはその後勢いを失う。ウディネーゼのチャンスが増えたが、こちらは決まらず、1-0で折り返した。

後半はウディネーゼがよりリスクを冒して前に出る。57分にはマルティン・パイレロのクロスにフロリアン・トバンが頭で合わせて1-1とした。

それでも、ローマは交代カードを切って攻撃的になると、終盤に底力を発揮。81分、エドアルド・ボーヴェの縦へのパスをサルダル・アズムンがワンタッチでつなぎ、さらにロメル・ルカクが後方にダイレクトではたく。ここにディバラがフリーで走り込んで勝ち越しに成功した。

さらに90分にはルカクのポストプレーから中央のボーヴェを経由してペナルティーエリア左につながり、エル・シャラウィが右足でゴール。3-1でローマが勝利を収めた。

試合後コメント

ジョゼ・モウリーニョ(ローマ監督 / 会見)

「我々のせいであり、我々の功績でもある。もっと早く決着をつけられる試合でゴールを決められた。ただ、その後のリアクションはとても力強かった。今日はベンチにも選手がいたから、試合になったね。こういった試合は落とし穴があるもので、相手が苦しんでいるときにしっかり終わらせなければいけない。それができなかった」

チャンピオンズリーグ出場権への自信
「ノーだね。我々はまだ浮き沈みのあるチームだ。良いときもあるが、悪いときに驚かされることもある」

ディバラ、アズムン、ルカクの共存
「守備の組織として少しバランスが崩れる。1人ならバランスは取れるが、2人になるとそうはいかない。アズムンは私が大好きな選手だが、モウリーニョの選手としては、特に守備面でまだ足りない要素がある」

3点目が決まったときボールパーソンと喜んだことについて
「警官でも女性でもなく、少年で良かった(笑)。一番近くで目に入ったから彼と喜んだんだ」

パウロ・ディバラ(ローマ / DAZNイタリア)

「素晴らしい一日だった。大事なのは勝つことで、それを成し遂げられた。(人差し指を口にあてるゴールパフォーマンスについて)残念なことに、大した理由もなく騒ぎ立てる人が多くいる。僕は常にチームのためにベストを尽くしていて、与えられた愛情に応えるためにここにいる。トロフィーを手にして歴史に残りたい。ルカクとはすぐにお互いを理解できた」

ローマ対ウディネーゼ:ハイライト動画

セリエA公式YouTube
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