モウリーニョ落胆「全部ダメ」。ボーヴェを除いて

【写真】Riccardo De Luca - Update / Shutterstock.com

ラツィオ戦を控えるローマがヨーロッパリーグ初黒星

ローマは9日、ヨーロッパリーグ・グループG第4節でスラビア・プラハとアウェーで対戦し、0-2で敗れた。ジョゼ・モウリーニョ監督は内容のひどさを認めている。

ここまで3戦全勝できていたローマは、ホームで2-0と勝利していた相手に大苦戦。後半立ち上がりに先制を許すと、74分に追加点を奪われてしまった。

0-2で敗れたローマは、勝ち点でスラビア・プラハに並ばれてグループGの2位に転落。突破は問題なさそうだとしても、首位通過からは一歩後退した。

「内容がひどすぎる」

モウリーニョ監督は試合後、『スカイ』に対して、良くないパフォーマンスだったことを認めている。

「何もうまくいかなかった。全部ダメで、あまり話す気になれない。この結果は当然だ。気に入ったことは何もない。選手たちとはもう話した。普段はしないことだが、私が言ったことはチームの中にとどまることだ」

「内容があまりにひどかったから、欠場者がどうとかいう言い訳はしない。個々についていえば、正しいプロ意識を持った選手がほぼいない。今夜の試合に向かうにあたって、私のように真剣な姿勢で臨んだ選手が何人いたか」

「私はこのように厳しい試合を予想していた。今日のチームで良かったのは、2年前にはトップチームにまだいなかった20歳の若者だ。今日、唯一敗戦に値しない選手がいるとしたら、ボーヴェだけだ」

ローマはセリエA第12節でラツィオとのローマダービーを戦う。

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