ミランはチェルシーMFティエムエ・バカヨコの獲得を諦めたわけではないようだ。『スカイ』の報道を『MilanNews』が取り上げている。
バカヨコはミラン加入が目前と言われていたが、7日の報道によるとトーンダウン。条件面で折り合わず、ミランが別のターゲットをリストアップし始めたことが伝えられた。
しかし、『スカイ』の番組でジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は、「待機の状態」にあると主張。消滅したわけではないと語った。
ミランはバカヨコに対して、給料の引き下げを要求しつつ、チェルシーには完全移籍オプションの減額を求めているという。
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