ミランは22日、セリエA第25節でフィオレンティーナと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。フィオレンティーナのFWパトリック・クトローネが試合後、『DAZNイタリア』にコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。
【フィオレンティーナ対ミラン】10人のヴィオラに追いつかれてドロー【セリエA第25節】
フィオレンティーナ 1-1 ミラン 【セリエA第25節@アルテミオ・フランキ】 56分 0-1 レビッチ(ミラン) 62分 [退場] ダウベルト(フィオレンティーナ) 85分 1-1[PK] プ...
「ミランは永遠に僕の敵にはならない。与えてもらったものに感謝している。戦いたいという強い気持ちを持って入った。僕たちはうまく試合にとどまり続け、追いつくことができたね。試合に向かうときはいつでも勝利を目指している。PKをゲットできたね。蹴りたかったけど、もし決めていたとしてもセレブレーションはしなかった。僕のミランへのリスペクトはあまりに大きいんだ」