冬の移籍市場でミランからセビージャへ移籍したスソが、スペイン『Diario de Sevilla』のインタビューに応じた。『MilanNews』が伝えている。
「監督とは何も問題なかった。いつもはっきりと話していたよ」
「ミランの幸運を願っている。監督も元チームメートもうまくいってほしい。ダービーは見たよ。良いプレーをしていたね」
「ミランでの5年は、外部から来た人間にとってなかなか理解するのが難しかった。オーナーも監督も変わったからね。その中で自分にできることをやってきた。監督がかわっても僕は主要選手で居続けた」
「年明けに僕がプレーしなかった試合でミランが続けて勝った。チームをかえる時がきたんだって思ったよ」
セビージャ加入のスソ、ミランに別れのあいさつ「ずっと君たちのティフォーゾだ」
ミランからセビージャへの移籍が決まったスソが、自身のSNSで古巣に別れのメッセージを伝えた。 https://calcismo.com/italy/milan/6464/ 2015年にミランの一員にな...