ミラン、0-5大敗は21年ぶり

 ミランは22日、セリエA第17節のアタランタ戦を0-5の大差で落とした。『MilanNews』によると、1998年以来の出来事だ。

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 ミランにとって、0-5の大差で負けるのは久々のこと。1998年5月3日に敵地で行われたローマ戦以来の出来事となっている。

 そのときのローマの得点者は、カンデラ、ディ・ビアージョ(2得点)、パウロ・セルジオ、デルヴェッキオ。

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