テオ・エルナンデス「ケシエのハンドは意図したものじゃない」【ミラン対サッスオーロ】

 ミランは15日、セリエA第16節でサッスオーロをホームに迎え、0-0で引き分けた。テオ・エルナンデスが試合後、ミックスゾーンで記者にコメントを残している。『MilanNews』が伝えた。

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「複雑な試合だった。サッスオーロは良いプレーをしていた。僕たちは成長して向上するために取り組んでいるところだ。落ち着いて次の試合に向けて準備をしなければいけない」

――ゴール取り消しについて
「ケシエは意図したことじゃないと思うよ。主審はハンドで笛を吹いた。それでOKだ」

――アタランタ戦は出場停止
「出場できなくて残念だ。でも、この試合に勝てるようにみんなを後押ししたいね」

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