ミランのFWクシシュトフ・ピョンテクが、20日に行われたセリエA第8節レッチェ戦を振り返った。自身のSNSを更新している。
先発メンバーを外れたピョンテクは67分から途中出場。81分に今シーズン初めてとなる流れの中からのゴールを挙げて、ミランに勝ち越し点をもたらした。しかし、終了間際の失点で2-2となり、白星を逃している。
ピョンテクは「結果はすごく不運だ。でも、ポジティブなことがたくさんあった。僕たちはピッチでハートを示した。すぐにもっと強くなるよ」と記した。
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